2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
焦燥に潰されてはいけない今は苦渋を飲み込み沈黙し内なる闘志を信念と執念を 強かになろう静寂の物語を刻め
昨日は姉の結婚式だった@六本木ヒルズ さすがたまのk(ry 本当におめでとう // 頭に熱を上らせながら作業するのはよくないということに気づく 異常に疲れる 無心で取り組むのがよい
今朝嫌な夢を見て目覚め、 昔の嫌な夢を思い出し、 意外と簡単に前者が現実となったが、 後者だけは絶対に現実となってはいけない。 // 純粋で美しいものに触れた // やる //////////////// 朝。 // 久しぶりに家の前のグラウンドに出てみる 赤茶の砂が懐か…
着替えずに寝てしまうのはいつものことだが、上着を着たまま寝るのは久しぶりだった 10時間近く死んだように眠っていた // 頭がすっきりしたので布に向かうことにする
例のflashがとりあえず完成した 納得いかないことばかりだが calatroniの言うcomplicatedの意味がよくわかってきた気がする日本語と英語とイタリア語とをごちゃまぜにして話してはいけないのだということ それでなくてはコミュニケーションは成立しないのだ…
光をめざしてビルを上り、屋上にあと一歩の所から眺めた真夜中の新宿は、不夜城という言葉に似ても似つかないほどひっそりとしていて、雨雲の中にもぐりこむビルを眺めていると、資本主義とは程遠い幻想世界のようだった。 /// 風邪をひいた。 /// てっぺん…
今回のショープロジェクトの客員顧問のイタリア人に、2週間くらい苦悶を強いられているflashを見せたところ、うーんうーんと言ったあげく0点、感受性がないと言われた 通訳が間違っていることを祈りたい 彼の仕事をよくみてみると、建築家であり工業デザイ…
あるいは中途半端すぎる存在。 コミュニティの狭間に落ちているような気がした。 大学の人間ともうまく会話できないし、文化の人間とも会話が成り立たない気がする。 わけのわからないところに場所を作って彷徨う人間を道連れにしているだけだ 「法も政治も…
効用の飽和という話をゼミの誰かが話していたが、 そんなものがあったら人間の歴史は説明がつかないし、 あるいはそれは不可能な領域であって、気休めにしかならない たとえりんごを1万個もっていても、もう1個もらえるのならもらう、それが人間だ なには…
「あんまり風呂敷を広げすぎないようにね」 自分の風呂敷? 「自分が何かなんてずっと考えているが、まさか答えなんてでない」 「答えなんて出なくても時間はくるから」 時間が来る前に考えるよりもすることがある 「おもしろいこと考えている人間なんて五万…
この夏は、これまでなんとなく敬遠してきた(苦手意識から。)平面にかなり積極的に取り組んだ ペン画だとかポートフォリオだとかインビだとかロゴだとか デザイン画もたくさん描いた 平面をやって改めて気づかされること。 前から重々承知していたことだが…
念願のオセローは、2徹明けで不覚にもうとうとしてしまった 階段横の席だったので、蒼井優が何度か横を通った 妄想で持っていた彼女への親近感は一瞬にして消えた そこにはスクリーンが存在していたのだ 演劇に期待していた身体的な感覚、Methの「りんご」…