0点

今回のショープロジェクトの客員顧問のイタリア人に、2週間くらい苦悶を強いられているflashを見せたところ、うーんうーんと言ったあげく0点、感受性がないと言われた
通訳が間違っていることを祈りたい


彼の仕事をよくみてみると、建築家であり工業デザイナーであると同時にwebクリエイトのプロでもあったようだ


環境が環境なので、自分の作ったものをプロの目に晒して批判をもらうという経験はあまり持てないから、今回のプロジェクトはまたとない機会なのかもしれない


しかし0点とか言われてしまうとただ頭をかかえて悶々とするだけで時間が過ぎていってしまう
この仕事をさっさと終えて作品製作に集中しようと思っていたところの出来事なので、焦りと見返してやりたいと言う気持ちが衝突する


そういえば装苑も音沙汰がないし色々と絶望的な感じである



人生はそんなに甘くない